なぜ目標を持つのか
ここ最近、退屈を埋めるために自分なりに目標を立てて色々やってきた(世の中の為には全くなってませんが笑)わけですが、先日ある人に(twitterで言われたので知らない人です)、「目標を宣言するのは良いことだと思いますが、もっとその目標を立てた背景とか、目標を達成してどうなりたいのか?というのを書いた方がいいですよ。」とアドバイスされました。
うーん。
確かに。
まあ、「他人の助けなんかいらねぇ!俺はロンリーウルフ!誰にも頼らず、全て自分1人の力で成し遂げてみせるぜ!見ていなそこのハイエナども!」
ということならその必要は無いと思いますが。
実際、僕は全くそんなタイプではありません。
最初はロンリーウルフのつもりで(書いてて恥ずかしい)始めるのですが、段々と日々の忙しさにかまけてくると、こんな言葉がウルフから出てきます。
…ま、いいだろ。
…ハイエナ以下ですね。
持ち前の運と周りの協力により最終的に何とかなる場合もありましたが、「自分でこれは完璧にやり切った!」という経験が乏しいのは事実です。
今回、目標云々と言い出したのは入院生活があまりにヒマで「今をもっと有意義に過ごしたい。」と思ったからなのですが、それともう一つ、カッコつけていうと
目標を達成出来る自分になりたい。
ということになります。
この「目標を達成出来る力」というのが身につけば、入院生活だけでなく、復帰してからの仕事、さらにその後の人生全般にも大いに活かされてくるはずです。
こういうことを人に言ったりブログに書いたりするのは正直ちょっとビビるところもあるのですが、こうでもしないと意志の弱い自分は本気にならないのです。
改めて、現在の目標を書かせて頂くと
今年中に達成したい
- このブログ月間30万アクセス
- twitterのフォロワー10000人
- 読書100冊
入院中に達成したい
- ブログ毎日更新
- レターポット(キンコン西野さん発案のツール)で10000レターを贈る
- ツムツム1000万点
- 1日10000歩を毎日
- 1日水1.5ℓを毎日飲む
こんな感じです。
なかなか難しいのもありますが、とりあえず目標に向かって頑張っていこうと思います。
それでは最後にここにある「公開」ボタンを押せば、この目標を改めて不特定多数の人に宣言することになります。
では、押しますよ。
ホントに押しますよ。
いいんですね?押しますよ?
いややっぱ押すのやめとこうかな。
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