CHOP



今回のCHOP療法という治療が始まって3週間が経ちましたが、どうやら移植の前にそれをもう1セットやるそうです。


CHOP療法とは主に悪性リンパ腫の治療に使われる治療らしく、使用する抗がん剤の頭文字を取ってCHOPらしいです。


細かいことはよくわかりませんが、実感としては通常の治療より一気に薬を投与して、パッとやってパッと終わる感じだったので、こっちの方がいいなぁ〜なんて思ってました。
副作用もほとんど無かったですし(個人差あります)。
ただしばらくは点滴が邪魔くさいのが嫌ですけど。


なので今回もパパっと終わらせてやりますよ。


寝込んでる場合じゃないですしね。


ツムツム1000万点取らないといけないし。

入院生活あれこれ

急性リンパ性白血病で2017年6月より入院中。 33歳男です。 内容は現状報告がメインですが、読んでしんみりするようなものはほとんど無いので、小さいお子様でも安心してお読み頂くことが出来ます。 毒にも薬にもならない、それが当ブログです。 フォローする手順が多少めんどくさいみたいですが、それを乗り越えた先にあなたの栄光があります。

3コメント

  • 1000 / 1000

  • あーみぃ

    2018.01.30 06:16

    @ZAKIOそっか。私は、2週間くらい刺しっぱなしだから慣れちゃって、抜くときに痛みを思い出す感覚だったなー(。>д<)
  • ZAKIO

    2018.01.30 06:03

    @あーみぃ個人差があるのかな〜 こちらは刺す時の方が痛いよ^_^
  • あーみぃ

    2018.01.30 05:52

    点滴の針って、刺されるときより抜くときの方が痛くない?妊娠中、切迫で入院して、点滴生活してた時に思った。