血小板
血小板の輸血が終わりました。
血小板とは、簡単に言えばかさぶたを作るやつです。
これが無いと血が止まらずにドバドバ出続けて7巻の流川みたいになってしまう(流川にも血小板はあると思うけど)ので、とっても貴重な血液細胞になります。
こんなん↓
意外と赤くない
今まで何回かコイツの輸血はしたんですが、そのまま輸血すると高確率で手足に凄い痒みが出てくるので、事前に薬を飲みました。
なので今回は大丈夫かと思います。
関係ないですけど、読んでた本の進みがどうにも悪いので同じくらいの厚さの別の本に乗り換えたところ1日で読破しました。
やっぱり興味って大事ですね。
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