移植を目前にしたZAKIOの心持ち
昨日でアルケラン全２回が終わり、今日は束の間のオフ（？）です。
こうしてブログも書けるし食欲もあるし軽い運動も出来るし、副作用は最小限しか現れなかったんじゃないかと思います。
そしてそして、明日はついに待ちに待ってない移植（２回目）です。
大きな山場です。
２回目ということで大体の要領は掴んでいるつもりなのですが、何度か言っているように今回の目標は「サラッと乗り切る」です。
前回はあまりのダルさにブログやTwitterの更新もパッタリと辞め、身内へのラインすらギリギリの状態で、一部では「死んだのではないか？」と物議を醸したとか醸してないとかいう話もありました。
確かに相当なダルさで、運動量で言えば部屋の備え付けのシャワーを浴びるのが限界という状態でした。
普通に考えれば今回も前と同じように移植し同じような状態になると考えられるのですが、１度経験をしているということに加えて絶対に（サラッと）乗り切ってやるという「覚悟」は前回より勝っていると思います。
言わば自分の精神力との勝負と言ってもいいでしょう。
こんなこと言っといて明日以降の更新がパッタリと途絶えた場合、皆さんは「あ、アイツ負けたな。」と思うでしょう。
その予想は、十中八九当たっています。
さあ、どうなるのでしょうか。
2015年のメイウェザー VS パッキャオに続く今世紀最高の闘い
末梢血移植 VS ZAKIO
カミングスーン。
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2018.09.02 11:18
2018.09.02 08:40